2005-02-02 ー やっと、音楽がある程度身体に馴染んできた気がする。 音楽はあくまでも身体的なものである。西洋クラシックでさえそうである。 というか、人間の文化、人間が作ったものである以上、 身体性を捨ててしまったものはどこかに矛盾を生じる気がする。 借りたCD アントニオ・カルロス・ジョビン/イパネマの娘 フルトヴェングラー/ベートーヴェン・交響曲第七番 クラフトワーク/ザ・ミックス ウェス・モンゴメリ/インクレディブル・ジャズ・ギター キング・タビー/ダブ・モア・ベースカルチャー リー・ペリー/リー“スクラッチ”ペリー・ミーツ・ブルワッキー・イン・サタンズ・ダブ ジャニス・ジョプリン/ジョプリン・イン・コンサート マウリツィオ・ポリーニ/ストラヴィンスキー,ウェーベルン,プロコフィエフ クラウディオ・アバド/マーラー・交響曲第五番 小澤征爾/マーラー・交響曲第三番