サッカーで筋肉痛
- 借りたCD
- ハルモニア/ハルモニア
- オーネット・コールマン/ゴールデン・サークルのオーネット・コールマンVol.2
- オーティス・レディング/アンソロジー
- クラフトワーク/ファースト
- メビウス・プランク・ノイマイヤー/ゼロ・セット
- マニュエル・ゲッチング/E2-E4
- アル・クーパー&マイク・ブルームフィールド/フィルモアの奇跡
- PiL/PiL
- クラスター(K)/セカンド
- カン/Radio Waves
- スロッビング・グリッスル/BOX 1
- オーネット・コールマン/コンプリート・サイエンス・フィクション・レコーディングス
- ジョン・コルトレーン/エクスプレッション
チャック・ベリーとビーチ・ボーイズのベストをいっしょに聞くと、
パクりが異常に多いのに驚かされるが、
純粋音響性以外の場所に価値観を見つけてきたのもまたポピュラーミュージックなわけで。
「音楽」という一言で表すのが不遜なぐらい、音楽は広く多様なのだ、と。